2026年10月12日(月) 更新
中小企業のためのAI活用ニュース|毎日更新

AIの杜|中小企業のためのAI活用ニュース(2026年10月12日更新)

GoogleやJPモルガンのMCPサーバーに同じ種類の脆弱性。AIが頼んだアクセス先を無条件に信じていた

Claude DesktopやCursorにMCPサーバーを追加して、AIにファイルを読ませたりWebページを取ってこさせたりする使い方は、中小事業者の間でも広がっています。 そのMCPサーバーで、Google、JPモルガン・チェース、フランス政府のデジタル部局など5つの組織が、同じ種類の脆弱性を相次いで修正していたことが分かりました。見つけたのは米国の独立研究者で、各社に共通していたのは「AIが頼んだURLなら取りに行ってよい」という前提だったと指摘しています。 編集部の「モリ博士」と新人AI担当の「アイ」の会話でまとめます。

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AIエージェントのブロックが相次ぐ中、MetaとSierraが企業との接続規格「Personal Agent Protocol」を発表

MetaのAIエージェント「Muse」からAmazonの商品が買えない、Walmartで購入が途中で止まる、航空会社の予約が通らない。TechCrunchは10月6日、利用者に代わってサイトを操作する個人向けAIエージェントが、各社のサイトでブロックされる事例が広がっていると報じました。 同じ日、AIエージェント事業のSierraとMetaは、エージェントと企業のつなぎ方を定める公開規格「Personal Agent Protocol」を発表しています。 ブロックの中には企業が意図したものと、従来のボット対策がエージェントを人間ではないと判定しただけのものが混ざっており、自社サイトがエージェントをどう扱っているかは、大手に限らず確認しておきたい論点です。

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AIエージェントの買い物代行、誤発注や決済への不安から最後の購入は自ら承認する利用者も

AIエージェントは格安航空券の検索や食料品の発注など買い物の一部を担うようになってきており、利用者は時間の節約や思わぬ割引の発見といった効果を実感している。一方で、誤発注や決済情報の扱いへの…

・ Business Insider Japan
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